2009年9月25日金曜日

ブログ再開(続かない言い訳)

お恥ずかしいことにブログ投稿が2ヶ月もストップしました。信じて貰えないかもしれないがわずか30分もあればできることができない。次々とあすの準備に追われ優先度がそちらへ行かない。先にお話したように、出張も含め「経営者向けセミナー/講演」が多かった。帰りの飛行機、新幹線で投稿すれば良いのだが、明日の準備を優先してしまった。でも、良く考えてみるとブログもかけないような余裕なしで良い仕事が出来るわけないですね。ここのところのイベントは以下でした。

7月28日(火)相模原 橋本西武会主催セミナー(西武信用金庫様橋本支店のお取引先経営者の会)
7月29日(水)佐賀  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修
7月31日(金) つくば いばらきIT人材開発センター/経済産業省主催 経営者セミナー 
8月5日(水) 水戸  いばらきIT人材開発センター/経済産業省主催 経営者セミナー
8月18日(火)TIMC-PAN 第1回企画会議 「ITC活動事例&ITベンダー連携事例報告」 
8月20日(木)武雄  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修
8月25日(火)相模原 相模原商工会議所青年工業経営研究会主催 経営セミナー
9月10日(木)唐津  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修

以上、8月18日のTIMC-PAN 第1回企画会議を除いては、テーマは ~「儲けの仕組み再構築」知っておくべき5っの基本ルール~ でした。仕組みつくりに欠かせない5っの基本ルールは図のように定義しています。



社長の想い-理念、ビジョン-の実現のため、まずは、財務の視点で目標を決め、次に、顧客の視点でやるべきことと目標を決め、次に仕組み作りです。仕組み作りに欠かせないのが、「見える化」です。社長、幹部は何を見て経営を進めるかを明らかにします。見えるための業務の流れと情報の流れの設計が必要となります。仕組みが出来ても、人・組織が育っていないと動きません。人はすぐには育ちません。中長期計画で必ず人材育成計画を盛込みましょう。儲けの仕組み再構築、東京IT経営センターがお手伝いします。

わたるBlog/東京IT経営センター

2009年7月20日月曜日

7月10日(金)TIMC-PAN戦略会議と経営者交流会開催


2009.7.10 15:30より、六本木の日本IBM 1階オーディトリアムでTIMC-PAN戦略会議と経営者交流会が開催されました。東京IT経営センターのITコーディネータパートナー佐藤敏英さん(さとぴん)が報告を作ってくれました。以下に転載します。わたる/東京IT経営センター

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第1部では、TIMC・ITベンダー/ ITコーディネータ(TIMC-PAN)戦略会議が行われ、冒頭、ITコーディネータ協会会長・関隆明様よりご挨拶をいただき、TIMCから田中渉・佐藤敏英により、設立趣旨説明とITベンダー連携による顧客創造活動をより積極的なものとするためのTIMC-PANを基軸としたセミナー営業、個別営業、プロジェクト推進のITベンダーとの協業モデルが提示されました。 また、さらに協業力を強化するためのテーマ活動(ワーキンググループ活動)についても意見交換が活発に行われ、今回参加の多くの企業様より賛同を得ることができました。

今後の予定として以下の活動を順次立ち上げることをお約束し、戦略会議を無事終了しました。

 ① TIMC-PANへの参加申し込みとITベンダー得意技の登録
 ② TIMC-PAN相談サイトへの相談受付
 ③ ITCによる業務変革支援の事例紹介
 ④ TIMC-PANサイトへの一般ユーザ向けソリューションサイトの構築
 ⑤ 経営者交流会セミナー(2009.10.9)

 ※ TIMC-PAN : TIMCパートナー・ネットワークの略

TIMC-PAN戦略会議に引き続き、第2部は、17:00 からは東京IT経営センター・田中社長による「儲かる仕組の再点検・再構築」の講演が行われました。 
今回でシリーズ4作目です。
「経営のDoの部分、仕組みがないと動かない
業務の仕組みの視点、もはや、欠かせぬIT経営」

バランスト・スコアカードの業務プロセス視点に着目し、定常的に良い結果をもたらすためのプロセスの可視化と改善の積み重ねの重要性、ビジネス競争力の体系からITを活用したプロセスの整備の重要性について講和されていました。
次回は、学習と成長の視点から「人と組織」について講和予定です。

18:30 より六本木・ロアビルに場所を移動し、交流会参加者との懇親会を行い、盛り上がる中、更なる活性化を期待しつつ、20:30 に解散となりました。

当日、日本IBM・伏木様には、会場の提供と運営にご協力いただきました。
誠にありがとうございました。

また、TIMC-PAN戦略会議と経営者交流会の総合司会の恩田様
受付、資料準備・会場運営でご尽力いただきました玉山様・松本様
会場運営にご協力いただきました北浦様・谷様・用松様
本当にお疲れ様でした。

以上、ご報告です。

※ 写真は、ITC総研の用松さんに提供していただきました。 礼)

by さとびん
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次回の経営者交流会は、10月9日(金)を予定し、その間、TiMC-PAN(ITベンダーとITC連携)の活動を進めて行きます。

わたるBlog/東京IT経営センター

2009年7月5日日曜日

戦略的Webマネジメントセミナー 6月26日開催満員御礼


「ホームページを24時間働く営業マンに!」というキャッチで戦略的Webマネジメントセミナーが6月26日(金)に、東京IT経営センター主催で、税理士法人 りんく 様セミナールームで開催されました。セミナーの募集人員は、当初、定員10名で受け付けましたが、東京IT経営センター、りんく様による集客で予定をはるかに上回る25名、当日飛び込み参加の方もいて、結果として総勢26名、用意した座席が全てうまってしまい満員御礼となりました。(祝)
セミナーは、2部構成
Webマネジメントセミナーでは、田中渉ITコーディネータ、小林邦人ITコーディネータのコンビによる以下のテーマです。

田中渉  「儲けの仕組み~再構築のすすめ」
小林邦人 「儲けにつながるサイト運営 SEO対策の重要性」

受講に来られた方々の会社規模は、100名以上が2社で、他は30名以下の企業様でした。 直接サイトの運営を担当されている方や、経営者、経営幹部の方々自ら参加されていました。

田中の話は、みなさん御存じの「儲けの仕組み」シリーズですが、経営戦略からIT経営のすすめに至るお話の中で、インターネットを活用したビジネスが中小企業の経営にどのように良い影響を与えるかを事例をもとに講演、次の小林講師の講演への序章としました。

小林講師のお話は、インターネットの普及とともに各社で運営されているホームページがこれからは、戦略的ツールとして活用しなければならない時代になっているが、多くの企業が抱えるサイト運営の悩みを受講者と共有し、競合企業に負けないWebサイト運営における「良い立地条件を確保する」ための視点と対応策、継続的な運営方法について講話され、後半には、実習を盛り込み、受講者の具体的な課題にひとりひとり対応しました。実績を踏まえての話で、受講者に評価頂いたみたいです。

会場整理、受付、誘導を担当した佐藤ITコーディネータおよび会場を提供していただいた税理士法人りんく様の社員の方々による細部に渡るご支援に感謝、たいへん、ありがとうございました。

わたるBlog / 東京IT経営センター

2009年6月29日月曜日

中小機構主催:平成21年度ASP・SaaS東京セミナーにパネリスト参加


6月25日(木)、先に報告の金沢講演の翌日、金沢から朝一番で東京へ戻り、その足で、中小企業基盤整備機構主催の平成21年度ASP・SaaS東京セミナーに参加しました。
パネリストとして、「中小企業の経営革新とIT活用の現状と題して、中小企業にとってのSaaSについてお話させて頂きました。
これまで、ややもすると経済産業省が推進するJ-SaaSが中心に語られてきましたが、SaaSをもっと広い世界で捉えないと間違うなと感じました。既に、多くのベンダーが取り組みを開始しており、成果も出始めているようです。図はCOMPASS誌(リックテレコム社)からの転載です。「持たない」決断をいつしますかと題して、クラウドコンピューティングの意味を描いているようです。面白い絵なので、ご参考まで。

元中小機構・シニアリサーチャー 三本松進氏の基調講演では、21の事例を概観し、イノベーティブなアウトソースサービス供給者であるASP・SaaSサービス業の市場成功に向けての要件を以下の二つとした。
●ユーザー目線に立った顧客価値創造のためのサービス内容・設計レベル
 a 業種別多機能、  b 業種横断的機能別
●サービスの供給の仕組レベル
 a 供給のチェーン、 b 安定成長への全体最適に向けた業務オペレーション


事例企業のプレゼンをパネリストのひとり、株式会社エイ・アイ・エス(AIS)GDIS事業部長 兪成姫(ユ ソンヒ)氏が行ってくれました。
AIS社は、ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008および2009にて受賞されています。「スーパー、ドラッグストア、FC・VC等 卸小売業向け販売管理システム」、「グローバルな流通業業務支援システム」などのASP/SaaSを提供しています。

もう一人のパネリストは、中小機構リサーチャー 紅林弘道氏で、ASP/SaaSを既に活用の500社のアンケート結果を発表されました。アンケート結果の概要は以下の通りでした。

●導入の目的と導入後の効果は同じ
  1位:設備に関するコスト削減、2位:人件費に関するコスト削減
  3位:作業時間の削減
●サービス利用状況
  1位:財務会計、2位:グループウェア、3位:Webメール
●利用満足度
  1位:セキュリティ、2位:導入期間の短さ、3位:自社業務の適合性
●利用不満足度
  1位:カスタマイズの容易さ、2位:既存システムとの連携のしやすさ、
  3位:運用コスト
●ASP・SaaSの既存ユーザーの約4割は、さらなるサービス活用に意欲的
●ASP・SaaSサービスの社外展開 : 42.2%が拡大したい
●67%は既存システムからASP・SaaSへの移行
●73.4%がベンダーにカスタマイズを依頼していない

最後に私の主張は、いつものことですが、IT、ここでは、SaaSもあくまでも道具、その前の経営戦略が必要、IT活用のよる業務変革が毎年毎年廻る仕組作りこそが、「儲けの企業体質作り」に欠かせないとのお話でした。


わたるBlog/東京IT経営センター 田中渉

2009年6月27日土曜日

金沢で講演 : しばらく講演の機会が増えそうです。



6月24日(水)羽田空港から小松空港バスで金沢駅前へ、周りにはやたらとホテルが多い。金沢から行ける観光地も多く、学会も良く開かれるらしい。駅前のANAクラウンプラザホテル金沢で、日本政策金融公庫の懇話会の企業向けに講演をしました。演題は、いつもの「儲かる企業体質作り、もはや欠かせぬIT経営」です。私の講演の前に、当地の企業で日本IT経営大賞で経済産業省大臣賞をとった株式会社タガミイーエクスの田上専務の講演がありました。日本IT経営大賞のWebサイトで講演の動画が見れます。お話は、まさにその後で私が話そうと思っていることの具体的な例でした。経営の見える化、経営のPDCAを廻すには、もはや欠かせぬIT経営、その土台は人と組織。そんなお話だったと思います。中小企業にとって、ITを導入し、その導入効果を出すまでの並大抵ではない。それを全社一丸となって進まれたことに敬意を表したい。「この厳しい経済環境の中で、IT活用のよる業務変革をしていなかったら、今頃あぶなかったろう」と感想を述べられています。企業経営者の皆様、今こそIT経営で儲けの仕組再点検・再構築をしませんかという内容が私の講演の主旨でした。

これから、毎年、講演・セミナー講師の機会が増えてきます。今見えているところは次のようになっています。
7月28日(火)相模原
7月29日(水)佐賀
7月31日(金) つくば
8月5日(水) 水戸
8月20日(木)武雄
8月25日(火)相模原
9月10日(木)唐津
折角、地方へ行くのでゆっくりしたいところですが、ほとんど前後に予定が入っており、とんぼ返りが多くなっています。それでも、今回の金沢では、富山、石川、福井のITCの代表といえる人が集まってくれて夜は情報交換のため、一泊し、朝早く香林坊の武家屋敷跡を散歩しました。金沢はなかなか良いところです。多分住みやすいところなのでしょう。

わたるBlog 東京IT経営センター 田中渉

2009年6月21日日曜日

感動!!  「ある企業の50周年」


先週、東京IT経営センターがIT経営のお手伝いをさせて頂いている企業の50周年にお招き頂きました。80歳前半の会長が52歳の社長がまだ2歳の時、起業され、いろいろのご苦労を経ての50周年、感慨深いものがあります。社長のご挨拶の中に、「起業した会社で3年後に残っているのは10%、10年後には1%、50年で残る企業の確率は、本当に少ない小数点以下となってしまう」と言うお言葉がありました。この50周年の企画は社員の方々がプロジェクトで進められ、型どおりの堅苦しい式典でなく、来賓挨拶も無く、会長、社長をはじめ社員の方のためのすばらしいお祝いの場で、参加したお取引先の方々も感動して帰られたようです。企業の「ビジネス競争力向上」をお手伝いしている身には、ここまで来られた会長、社長をはじめ、社員の方が一丸となっている様子がすばらしく見えました。やはり、「企業は人なり」といいますが、最初も人、最後も人、そして課がチームとなり、部がチームとなり、会社がチームになっているからこそ、毎年毎年成長し、50年も続いたのだろうと思います。会長も、これを機に引退されるとのこと、最後に、会長のご挨拶を聞いて本当に感動しました。私も歳のせいか涙腺が緩みポロポロでした。私のお手伝いさせて頂いている他の企業様もこんな感動のある50周年を迎えられることを祈念しつつ、私も一生懸命やらせて頂きたいと思います。

わたる/東京IT経営センター(TIMC) 田中渉

2009年5月23日土曜日

儲けの仕組再構築-ホームページを24時間営業マンに



昨日船舶用白熱燈製造では、大正持代にはじまるから老舗を訪ねました。海上用途から陸上用途へのマーケティング展開をお考えです。漁業用電燈をインテリア需要へ、LED活用のカラー電燈などユニークな製品をお持ちです。画像の上から、電燈型のLEDイルミネーション、応用のインテリア用スタンド、そして船舶用白熱電燈のインテリアへの応用、インテリア電燈型LEDスタンドです。しかしながら、数名の営業マンでの需要開拓、チャネル開拓は容易ではありません。そこで、東京IT経営センターの「Webマーケティング支援」をお薦めしました。不況の時だからこそ、売上拡大策の検討が必要です。もはや、 売上拡大には、インターネット活用を避けて通れません。自社および製品を取り巻く環境の「機会・脅威」、自社および製品の「強み・弱み」の分析から事業ドメイン(自社製品のビジネスの土俵」の定義を行い、結果として「Web戦略企画書」を作成します。いきなりホームページ作成に入る前に戦略が必須です。「Web戦略企画書」に基づき、Webサイトの設計を行い、Web構築バンダーへの提案依頼書作成し、複数ベンダーに見積・提案をおねがいすることとなります。この全工程を私ども、東京IT経営センターが支援することができます。
これまで、多くの業種のホームページ活用による売上拡大を支援してきた経験からさらに支援を拡げて行きたいと考えています。

わたるBlog 東京IT経営センター 田中渉