2009年1月30日金曜日

ITコーディネータ多摩協議会第8回総会&記念講演


1月24日(土)ITコーディネータ多摩協議会(会員115名、)の第8回総会&記念講演を開催されました。多くの来賓の皆さまにご出席頂き、例年以上に盛り上がりました。来賓挨拶、講演は、以下の方にお願いしました。




●ご挨拶:ITコーディネータ協会 会長 関 隆明様
●記念講演:関東経済産業局情報政策課 梶田課長様 
 「新しい中小企業のIT化支援とITCへの期待」
●進化するITC多摩協議会活動のご紹介
 「地域力連携拠点事業とITCビジネス」    :鮫島ITC
 「ITC多摩が考えるSaaS」        :則包ITC
 「中小企業のWeb活用による販路開拓とITC支援」 :小林ITC
 「最近の活動からのITCビジネスモデル考察」 :田中ITC
●ご出席頂いた支援機関(官公庁、金融機関、商工会議所)
 ・経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課、八王子市役所産業政策課
 ・TAMA協会、相模原商工会議所、むさし府中商工会議所、青梅商工会議所
 ・日本政策金融公庫、横浜銀行、八千代銀行、西武信用金庫、多摩信用金庫
 ・ITCA事務局、中小企業診断協会三多摩支会、NPO経営支援21、相模経済新聞
●情報交換化会・懇親会は、来賓24名にITC多摩協議会メンバーで活発な交流が出来ました。

多くの支援機関の皆さまに、改めて、ITコーディネータの活動にご理解を頂き、大変、感謝しています。
今後とも、支援機関の皆様と連携をさせて頂き、企業の皆さまの支援が拡大するよう活動していきます。

わたる/東京IT経営センター
    ITコーディネータ多摩協議会 会長 田中 渉

2009年1月28日水曜日

ITベンダーとITコーディネータ連携


1月15日(木)に、鹿児島市雇用創造協議会社団法人鹿児島県情報サービス産業協会の勉強会に呼ばれ、地域のITベンダー活性化について講演およびディスカッッションをしてきました。勉強会の後も、夜遅くまで、鹿児島の活性化について熱く議論が続きました。当然、焼酎入りですが。

また、経済産業省は新年度に「地域イノベーションパートナシップ事業」を計画しています。これまでの、企業経営者向け「IT経営応援隊」と「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」と合わせた事業となっており、具体的には、以下の支援となっています。

●連携促進、ビジネスマッチングの機会創出を委託費で支援
●人材調達・育成や製品開発等の基盤づくりを補助金によって支援

この動きの中で、1月21日(水)に立川で、「たまIT戦略会議」のキックオフがなされました。地域の各ITベンダー組合、関東経済産業局、立川市、三鷹市、青梅市、八王子市の市役所、商工会議所からなる会議となっています。これまでの、2重、3重下請け構造から、直接、地域のユーザー企業から受注出来る構造への転換を狙っているようです。提案依頼書(RFP)作成の支援をしているITコーディネータの立場からも、中小企業向け(安くてよいもの)のソリューションが少なく、提案依頼先の選択に苦慮しています。「地域イノベーションパートナシップ事業」にも、ITコーディネータが関与し、地域のITベンダーに強くなって頂くお手伝いができればと考えています。しかしながら、どうお手伝いできるかの良いアィディアがない状況です。皆さまのお知恵を拝借できればと思います。ご連絡下さい。

わたる/東京IT経営センター

2009年1月14日水曜日

不況のせいにしてませんか

年末年始、ここぞと、ブログ発信をと考えていたが、何と、約1ヶ月の休眠となってしまった。12月19日(金)東京IT経営センターの第3回経営者交流会の報告で終わってしまいました。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。新年は、先の見えない暗い印象でスタートしました。年賀で企業を廻っても、不景気の話ばかり、昨年の11月から、2割から3割と、毎月売上がダウン、ひどいところは、5割ダウンの話もある。特に、自動車関連、半導体関連が厳しい。中小企業にとって、不況は、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされる。今回の不況は、特に「滝壺」という表現があるように、急激にどんと落ち込んだ感がある。経営者にとって、まさに力を問われる場面だ。「不況のせい」にしても、始まらない。この環境下で、何が出来るか、考え続けるしかない。余力のある企業は、まさに、ここで、経営基盤を固めたい。業務変革、意識変革であある。まさに、これまでの「儲けの仕組みの再点検」である。特に、忙しさの中で、できなかった「ビジネス競争力の強化」である。1年や2年の不況に耐えられる強靭なビジネス競争力を持ちたい。「儲けの仕組みの再点検」の基本的なステップを経営者交流会で、順次、解説をさせて頂いています。

第1回目に、「基本の5ステップ」全体の解説、
第2回目に、基本1「基本1: 社長は、経営幹部は、管理者は何を見たいか、
見えなければ、何も始まらない。
第3回目に、 基本2: 経営のPDCAのゴールは、何か。
経営理念、ビジョン、財務の視点
第4回目は、4月10日(金)を予定しました。
基本3: 経営のPDCAのスタートポイント、顧客の視点
どれだけ、顧客のことを知っているか。
続けて、基本4、基本5を 第5回、第6回で解説致します。

わたる/東京IT経営センター