2009年1月28日水曜日

ITベンダーとITコーディネータ連携


1月15日(木)に、鹿児島市雇用創造協議会社団法人鹿児島県情報サービス産業協会の勉強会に呼ばれ、地域のITベンダー活性化について講演およびディスカッッションをしてきました。勉強会の後も、夜遅くまで、鹿児島の活性化について熱く議論が続きました。当然、焼酎入りですが。

また、経済産業省は新年度に「地域イノベーションパートナシップ事業」を計画しています。これまでの、企業経営者向け「IT経営応援隊」と「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」と合わせた事業となっており、具体的には、以下の支援となっています。

●連携促進、ビジネスマッチングの機会創出を委託費で支援
●人材調達・育成や製品開発等の基盤づくりを補助金によって支援

この動きの中で、1月21日(水)に立川で、「たまIT戦略会議」のキックオフがなされました。地域の各ITベンダー組合、関東経済産業局、立川市、三鷹市、青梅市、八王子市の市役所、商工会議所からなる会議となっています。これまでの、2重、3重下請け構造から、直接、地域のユーザー企業から受注出来る構造への転換を狙っているようです。提案依頼書(RFP)作成の支援をしているITコーディネータの立場からも、中小企業向け(安くてよいもの)のソリューションが少なく、提案依頼先の選択に苦慮しています。「地域イノベーションパートナシップ事業」にも、ITコーディネータが関与し、地域のITベンダーに強くなって頂くお手伝いができればと考えています。しかしながら、どうお手伝いできるかの良いアィディアがない状況です。皆さまのお知恵を拝借できればと思います。ご連絡下さい。

わたる/東京IT経営センター

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