
昨日、長野から㈱エクセルの滝澤専務がオフィスを訪ねてくれました。Webサイトを見て頂くと「あなたのアイディアを、最高の作品にするステンレス創作工房 株式会社エクセル」とあります。10人ほどで頑張っています。彼は、30歳前半、スキンヘッド、髭を蓄えた風貌が特徴です。2年前に、長野の経営者研修3日コースに来てくれました。そのとき、1日目にちょっと飲みに行こうということになり、若い3人の経営者と私で、夜遅くまで語りました。そのとき以来、彼らと連絡取り合っています。その時期、滝澤さんは、現場を社長に任せられたが、自分がやらないと何も進まない。指示待ち人間が多い、指示もうまく伝わらない等々、悩みを抱えていました。ところが、お話を伺うと、私の研修で話した「現場がチーム、会社がチームに」とか、経営者、管理者に必要なコーチングの考え方を身につけ、いまや、実践し成果を上げています。以下が、私が紹介したそのコーチングの考え方です。
信 : 「人間の可能性を信じる」、「上司・部下関係の信頼関係を築く」
認 : 「相手の良いところを見て、心にとめる」
任 : 「適材適所を任せる」、「任せて任せず」
その他、私が話したことを理解され、さらに、㈱武蔵野の「実践経営塾」で研鑽し、まさに、私の思い描いていた理想の経営者そのものでした。今では、現場は任せられるようになり、彼は営業など、外に出て情報を得るなどできるようになったそうです。酒を酌み交わしながら、想いをいっぱい聞かせて頂き楽しい時間でした。
わたるBlog/東京IT経営センター

