
庭の木も少々床屋さんをしてシャワーを浴びたあと友人から、大震災後の日本人の姿の情報ををメールでもらいました。人間のすばらしさ、誇りに思える日本を垣間見ました。皆様と共有致したく。以下にコピーします。
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今回の災害に関する海外の反応も凄いものですね! まだ災害の痛みが終息していない、 ハイチやニュージーランドからも援助物資や援助隊がいち早く日本に到着 していますし、米国、英国、仏国、独国をはじめ中国、韓国そして極貧国バングラデッ シュ、パキスタンその他数十カ国からも支援の手があり、北朝鮮の金正日からも援助金が届いたそうです。改めて日本の世界に於ける位置を再認識した次第です。
日本を見直すと言えば、この災害地(栃木県)の避難所で停電のなか最初 の夜を明かしている 20歳の若者によって作られたサ イトの情報とその他ネット等から寄せられた実際の事象を皆様にご紹介します。
まだまだ日本人は捨てたものではないことを痛烈に実感します!そして初めて読んだときは涙をこらえていました。
・物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律義に拾い、そして 列に黙って並んでお金を払って買い物をする。 運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ! すごいよ日本
・一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒ するシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。 日本 が益々好きになった。
・駅員さんに”昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう”と言っている小さい子供を見た。駅員さん泣いてた、私は号泣
・4時間の道のりを歩いて帰るときに、トイレのご利用どうぞ!を書いたスケッチブックを持って、自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。日本って、やはり世界一 温かい国だよね。あれ見たときは感動して泣けてきた。
・ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人たちが寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流しているのに。 あたたかいです!
・昨日の夜中、大学からの徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧騒のなかでも自分にできること見 つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃない
・停電すると、それを直す人がいて、断水するとそれを直す人がいて、原発で事故が起こると、それを直しに行く人がいる 勝手に復旧しているわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間クソ寒い中 死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる。
・避難所でおじいさんが”これからどうなるんだろう”と漏らしたと き、横に居た高校生ぐらいの男の子が”大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します”って背 中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来はあるよ。
・子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた”有難うございます”という声が震えていました。
・父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後に定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。”今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく” 家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
・石巻市で、被害の状況を報道するために訪れていたスタッフたちを大声で呼 ぶ女の子がいたそうです。救助を求めているのかと思いながら近付くと、避難されていた方々が” 皆さんも大変だからコーヒーをどうぞ”と、コーヒーをご馳走してくれたそうです。自分達のことで精一杯のはず なのに。日本人で素晴らしいね。
・バイト中に地震があってほぼ満席の状態からお客さんに外に避難してもらいました。食い逃げ半端ないだろうな、と思っていたがほとんどのお客さんが 戻ってきて会計してくれました。ほんの少しの戻られなかったお客さんは今日わざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。
・東電の方、自衛隊の方、物資を提供・運送してくださる方、救援物資 のパンを焼いて下さる方、輸血をされた方、大丈夫と手を繋いでくれた方被災者を支えてくれて いるすべての方、またその方の後ろで支えてくれている方々本当にありがとうございます。
・信号で止まったときに幼稚園バスから手を振られた「頑張ってー!」と声援ももらった。泣きそうになった。隣に座ってる班長は泣いてた。
まだ、まだ沢山の情報がありますが、紙面の 関係もありここまでにしますが、この災害を契機にして平和呆けし、気力のなかった日本国民が一丸となって国復活に立ち上がり、 今まで2度の大きな国難を乗り越えてきた先輩諸氏に負けずに、ひとつの歴史を作っていきたいものです。前線で、国家の安定と国民の安全のために、命を賭けて働いている勇士がいる。日本国民一人ひとりが”今、自分に何ができるのか”を真剣に考え、行動に移していくべきときですね!オールジャパンで、この危機を乗り越えるべく汗をかき、これまでよりも豊かで、活力に富んだ社会を構築すべく、努力をすることでしょう。バブル崩壊と冷戦の終了後、長い間低迷を続けてきた日本が脱皮を遂げる千載一遇のチャンスであり失われた20年から脱出し、平成の開国に挑むには、まさに絶好のチャンスです。希望を失わないで、前向きに取り組んでいきたいものです。
今から9年後の2020年 から振り返った時に、「本当に大変だったはずなのに、よくやった」という声を聞けるようにできるかどうかは、我々自身にかかっていると思います。我々老年層にもすることはたくさんあるでしょう、それぞれの立場でそれぞれが小さなことでも何かを はじめることが肝要ではないでしょうか! 私たちは今 そんな貴重な瞬間に生きているような気が します。
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この情報を得て、自分は何ができるかと問うてみました。私の出来ることは、私のビジネスを通して社会にお役に立つことかなと考えることとしました。これからも小企業の皆様のビジネス競争力向上のため「情報利活用」のご支援をして行きます。
田中渉/東京IT経営センター