2009年9月25日金曜日

ブログ再開(続かない言い訳)

お恥ずかしいことにブログ投稿が2ヶ月もストップしました。信じて貰えないかもしれないがわずか30分もあればできることができない。次々とあすの準備に追われ優先度がそちらへ行かない。先にお話したように、出張も含め「経営者向けセミナー/講演」が多かった。帰りの飛行機、新幹線で投稿すれば良いのだが、明日の準備を優先してしまった。でも、良く考えてみるとブログもかけないような余裕なしで良い仕事が出来るわけないですね。ここのところのイベントは以下でした。

7月28日(火)相模原 橋本西武会主催セミナー(西武信用金庫様橋本支店のお取引先経営者の会)
7月29日(水)佐賀  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修
7月31日(金) つくば いばらきIT人材開発センター/経済産業省主催 経営者セミナー 
8月5日(水) 水戸  いばらきIT人材開発センター/経済産業省主催 経営者セミナー
8月18日(火)TIMC-PAN 第1回企画会議 「ITC活動事例&ITベンダー連携事例報告」 
8月20日(木)武雄  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修
8月25日(火)相模原 相模原商工会議所青年工業経営研究会主催 経営セミナー
9月10日(木)唐津  財団法人佐賀県地域産業支援センター主催 経営者研修

以上、8月18日のTIMC-PAN 第1回企画会議を除いては、テーマは ~「儲けの仕組み再構築」知っておくべき5っの基本ルール~ でした。仕組みつくりに欠かせない5っの基本ルールは図のように定義しています。



社長の想い-理念、ビジョン-の実現のため、まずは、財務の視点で目標を決め、次に、顧客の視点でやるべきことと目標を決め、次に仕組み作りです。仕組み作りに欠かせないのが、「見える化」です。社長、幹部は何を見て経営を進めるかを明らかにします。見えるための業務の流れと情報の流れの設計が必要となります。仕組みが出来ても、人・組織が育っていないと動きません。人はすぐには育ちません。中長期計画で必ず人材育成計画を盛込みましょう。儲けの仕組み再構築、東京IT経営センターがお手伝いします。

わたるBlog/東京IT経営センター

2009年7月20日月曜日

7月10日(金)TIMC-PAN戦略会議と経営者交流会開催


2009.7.10 15:30より、六本木の日本IBM 1階オーディトリアムでTIMC-PAN戦略会議と経営者交流会が開催されました。東京IT経営センターのITコーディネータパートナー佐藤敏英さん(さとぴん)が報告を作ってくれました。以下に転載します。わたる/東京IT経営センター

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第1部では、TIMC・ITベンダー/ ITコーディネータ(TIMC-PAN)戦略会議が行われ、冒頭、ITコーディネータ協会会長・関隆明様よりご挨拶をいただき、TIMCから田中渉・佐藤敏英により、設立趣旨説明とITベンダー連携による顧客創造活動をより積極的なものとするためのTIMC-PANを基軸としたセミナー営業、個別営業、プロジェクト推進のITベンダーとの協業モデルが提示されました。 また、さらに協業力を強化するためのテーマ活動(ワーキンググループ活動)についても意見交換が活発に行われ、今回参加の多くの企業様より賛同を得ることができました。

今後の予定として以下の活動を順次立ち上げることをお約束し、戦略会議を無事終了しました。

 ① TIMC-PANへの参加申し込みとITベンダー得意技の登録
 ② TIMC-PAN相談サイトへの相談受付
 ③ ITCによる業務変革支援の事例紹介
 ④ TIMC-PANサイトへの一般ユーザ向けソリューションサイトの構築
 ⑤ 経営者交流会セミナー(2009.10.9)

 ※ TIMC-PAN : TIMCパートナー・ネットワークの略

TIMC-PAN戦略会議に引き続き、第2部は、17:00 からは東京IT経営センター・田中社長による「儲かる仕組の再点検・再構築」の講演が行われました。 
今回でシリーズ4作目です。
「経営のDoの部分、仕組みがないと動かない
業務の仕組みの視点、もはや、欠かせぬIT経営」

バランスト・スコアカードの業務プロセス視点に着目し、定常的に良い結果をもたらすためのプロセスの可視化と改善の積み重ねの重要性、ビジネス競争力の体系からITを活用したプロセスの整備の重要性について講和されていました。
次回は、学習と成長の視点から「人と組織」について講和予定です。

18:30 より六本木・ロアビルに場所を移動し、交流会参加者との懇親会を行い、盛り上がる中、更なる活性化を期待しつつ、20:30 に解散となりました。

当日、日本IBM・伏木様には、会場の提供と運営にご協力いただきました。
誠にありがとうございました。

また、TIMC-PAN戦略会議と経営者交流会の総合司会の恩田様
受付、資料準備・会場運営でご尽力いただきました玉山様・松本様
会場運営にご協力いただきました北浦様・谷様・用松様
本当にお疲れ様でした。

以上、ご報告です。

※ 写真は、ITC総研の用松さんに提供していただきました。 礼)

by さとびん
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次回の経営者交流会は、10月9日(金)を予定し、その間、TiMC-PAN(ITベンダーとITC連携)の活動を進めて行きます。

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2009年7月5日日曜日

戦略的Webマネジメントセミナー 6月26日開催満員御礼


「ホームページを24時間働く営業マンに!」というキャッチで戦略的Webマネジメントセミナーが6月26日(金)に、東京IT経営センター主催で、税理士法人 りんく 様セミナールームで開催されました。セミナーの募集人員は、当初、定員10名で受け付けましたが、東京IT経営センター、りんく様による集客で予定をはるかに上回る25名、当日飛び込み参加の方もいて、結果として総勢26名、用意した座席が全てうまってしまい満員御礼となりました。(祝)
セミナーは、2部構成
Webマネジメントセミナーでは、田中渉ITコーディネータ、小林邦人ITコーディネータのコンビによる以下のテーマです。

田中渉  「儲けの仕組み~再構築のすすめ」
小林邦人 「儲けにつながるサイト運営 SEO対策の重要性」

受講に来られた方々の会社規模は、100名以上が2社で、他は30名以下の企業様でした。 直接サイトの運営を担当されている方や、経営者、経営幹部の方々自ら参加されていました。

田中の話は、みなさん御存じの「儲けの仕組み」シリーズですが、経営戦略からIT経営のすすめに至るお話の中で、インターネットを活用したビジネスが中小企業の経営にどのように良い影響を与えるかを事例をもとに講演、次の小林講師の講演への序章としました。

小林講師のお話は、インターネットの普及とともに各社で運営されているホームページがこれからは、戦略的ツールとして活用しなければならない時代になっているが、多くの企業が抱えるサイト運営の悩みを受講者と共有し、競合企業に負けないWebサイト運営における「良い立地条件を確保する」ための視点と対応策、継続的な運営方法について講話され、後半には、実習を盛り込み、受講者の具体的な課題にひとりひとり対応しました。実績を踏まえての話で、受講者に評価頂いたみたいです。

会場整理、受付、誘導を担当した佐藤ITコーディネータおよび会場を提供していただいた税理士法人りんく様の社員の方々による細部に渡るご支援に感謝、たいへん、ありがとうございました。

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2009年6月29日月曜日

中小機構主催:平成21年度ASP・SaaS東京セミナーにパネリスト参加


6月25日(木)、先に報告の金沢講演の翌日、金沢から朝一番で東京へ戻り、その足で、中小企業基盤整備機構主催の平成21年度ASP・SaaS東京セミナーに参加しました。
パネリストとして、「中小企業の経営革新とIT活用の現状と題して、中小企業にとってのSaaSについてお話させて頂きました。
これまで、ややもすると経済産業省が推進するJ-SaaSが中心に語られてきましたが、SaaSをもっと広い世界で捉えないと間違うなと感じました。既に、多くのベンダーが取り組みを開始しており、成果も出始めているようです。図はCOMPASS誌(リックテレコム社)からの転載です。「持たない」決断をいつしますかと題して、クラウドコンピューティングの意味を描いているようです。面白い絵なので、ご参考まで。

元中小機構・シニアリサーチャー 三本松進氏の基調講演では、21の事例を概観し、イノベーティブなアウトソースサービス供給者であるASP・SaaSサービス業の市場成功に向けての要件を以下の二つとした。
●ユーザー目線に立った顧客価値創造のためのサービス内容・設計レベル
 a 業種別多機能、  b 業種横断的機能別
●サービスの供給の仕組レベル
 a 供給のチェーン、 b 安定成長への全体最適に向けた業務オペレーション


事例企業のプレゼンをパネリストのひとり、株式会社エイ・アイ・エス(AIS)GDIS事業部長 兪成姫(ユ ソンヒ)氏が行ってくれました。
AIS社は、ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008および2009にて受賞されています。「スーパー、ドラッグストア、FC・VC等 卸小売業向け販売管理システム」、「グローバルな流通業業務支援システム」などのASP/SaaSを提供しています。

もう一人のパネリストは、中小機構リサーチャー 紅林弘道氏で、ASP/SaaSを既に活用の500社のアンケート結果を発表されました。アンケート結果の概要は以下の通りでした。

●導入の目的と導入後の効果は同じ
  1位:設備に関するコスト削減、2位:人件費に関するコスト削減
  3位:作業時間の削減
●サービス利用状況
  1位:財務会計、2位:グループウェア、3位:Webメール
●利用満足度
  1位:セキュリティ、2位:導入期間の短さ、3位:自社業務の適合性
●利用不満足度
  1位:カスタマイズの容易さ、2位:既存システムとの連携のしやすさ、
  3位:運用コスト
●ASP・SaaSの既存ユーザーの約4割は、さらなるサービス活用に意欲的
●ASP・SaaSサービスの社外展開 : 42.2%が拡大したい
●67%は既存システムからASP・SaaSへの移行
●73.4%がベンダーにカスタマイズを依頼していない

最後に私の主張は、いつものことですが、IT、ここでは、SaaSもあくまでも道具、その前の経営戦略が必要、IT活用のよる業務変革が毎年毎年廻る仕組作りこそが、「儲けの企業体質作り」に欠かせないとのお話でした。


わたるBlog/東京IT経営センター 田中渉

2009年6月27日土曜日

金沢で講演 : しばらく講演の機会が増えそうです。



6月24日(水)羽田空港から小松空港バスで金沢駅前へ、周りにはやたらとホテルが多い。金沢から行ける観光地も多く、学会も良く開かれるらしい。駅前のANAクラウンプラザホテル金沢で、日本政策金融公庫の懇話会の企業向けに講演をしました。演題は、いつもの「儲かる企業体質作り、もはや欠かせぬIT経営」です。私の講演の前に、当地の企業で日本IT経営大賞で経済産業省大臣賞をとった株式会社タガミイーエクスの田上専務の講演がありました。日本IT経営大賞のWebサイトで講演の動画が見れます。お話は、まさにその後で私が話そうと思っていることの具体的な例でした。経営の見える化、経営のPDCAを廻すには、もはや欠かせぬIT経営、その土台は人と組織。そんなお話だったと思います。中小企業にとって、ITを導入し、その導入効果を出すまでの並大抵ではない。それを全社一丸となって進まれたことに敬意を表したい。「この厳しい経済環境の中で、IT活用のよる業務変革をしていなかったら、今頃あぶなかったろう」と感想を述べられています。企業経営者の皆様、今こそIT経営で儲けの仕組再点検・再構築をしませんかという内容が私の講演の主旨でした。

これから、毎年、講演・セミナー講師の機会が増えてきます。今見えているところは次のようになっています。
7月28日(火)相模原
7月29日(水)佐賀
7月31日(金) つくば
8月5日(水) 水戸
8月20日(木)武雄
8月25日(火)相模原
9月10日(木)唐津
折角、地方へ行くのでゆっくりしたいところですが、ほとんど前後に予定が入っており、とんぼ返りが多くなっています。それでも、今回の金沢では、富山、石川、福井のITCの代表といえる人が集まってくれて夜は情報交換のため、一泊し、朝早く香林坊の武家屋敷跡を散歩しました。金沢はなかなか良いところです。多分住みやすいところなのでしょう。

わたるBlog 東京IT経営センター 田中渉

2009年6月21日日曜日

感動!!  「ある企業の50周年」


先週、東京IT経営センターがIT経営のお手伝いをさせて頂いている企業の50周年にお招き頂きました。80歳前半の会長が52歳の社長がまだ2歳の時、起業され、いろいろのご苦労を経ての50周年、感慨深いものがあります。社長のご挨拶の中に、「起業した会社で3年後に残っているのは10%、10年後には1%、50年で残る企業の確率は、本当に少ない小数点以下となってしまう」と言うお言葉がありました。この50周年の企画は社員の方々がプロジェクトで進められ、型どおりの堅苦しい式典でなく、来賓挨拶も無く、会長、社長をはじめ社員の方のためのすばらしいお祝いの場で、参加したお取引先の方々も感動して帰られたようです。企業の「ビジネス競争力向上」をお手伝いしている身には、ここまで来られた会長、社長をはじめ、社員の方が一丸となっている様子がすばらしく見えました。やはり、「企業は人なり」といいますが、最初も人、最後も人、そして課がチームとなり、部がチームとなり、会社がチームになっているからこそ、毎年毎年成長し、50年も続いたのだろうと思います。会長も、これを機に引退されるとのこと、最後に、会長のご挨拶を聞いて本当に感動しました。私も歳のせいか涙腺が緩みポロポロでした。私のお手伝いさせて頂いている他の企業様もこんな感動のある50周年を迎えられることを祈念しつつ、私も一生懸命やらせて頂きたいと思います。

わたる/東京IT経営センター(TIMC) 田中渉

2009年5月23日土曜日

儲けの仕組再構築-ホームページを24時間営業マンに



昨日船舶用白熱燈製造では、大正持代にはじまるから老舗を訪ねました。海上用途から陸上用途へのマーケティング展開をお考えです。漁業用電燈をインテリア需要へ、LED活用のカラー電燈などユニークな製品をお持ちです。画像の上から、電燈型のLEDイルミネーション、応用のインテリア用スタンド、そして船舶用白熱電燈のインテリアへの応用、インテリア電燈型LEDスタンドです。しかしながら、数名の営業マンでの需要開拓、チャネル開拓は容易ではありません。そこで、東京IT経営センターの「Webマーケティング支援」をお薦めしました。不況の時だからこそ、売上拡大策の検討が必要です。もはや、 売上拡大には、インターネット活用を避けて通れません。自社および製品を取り巻く環境の「機会・脅威」、自社および製品の「強み・弱み」の分析から事業ドメイン(自社製品のビジネスの土俵」の定義を行い、結果として「Web戦略企画書」を作成します。いきなりホームページ作成に入る前に戦略が必須です。「Web戦略企画書」に基づき、Webサイトの設計を行い、Web構築バンダーへの提案依頼書作成し、複数ベンダーに見積・提案をおねがいすることとなります。この全工程を私ども、東京IT経営センターが支援することができます。
これまで、多くの業種のホームページ活用による売上拡大を支援してきた経験からさらに支援を拡げて行きたいと考えています。

わたるBlog 東京IT経営センター 田中渉

2009年5月21日木曜日

またまた SaaS関連イベント参加

5月19日(火)の夕方、下記のセミナーの開催案内が機構HPに掲載されました。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/046282.html
中小機構のASP・SaaS東京セミナーのご案内

昨年の秋、SaaS World Tokyo 2008(セミナー)、2009年3月 J-SaaSフォーラム(パネルディスカッション)に続いて、イベント参加を依頼された。私自身は、SaaSに関し、特に知識が深いわけでもなく、現在のSaaSインフラは、まだお役に立てる状況ではないとの認識である。また、ITコーディネータとして、ビジネスになるとも思えていない。しかしながら、ITコーディネータとしての企業の業務変革ツールとして、可能性は秘めているということで、ウォッチは続けて行きたいと考えている。今回のセミナーで、SaaSが企業のお役に立つために何が不足しているのか、そのための行動計画は何かが見えて来れば幸いである。少し、時間があるので、自分なりに整理してみたい。
今回のセミナーの特徴は、J-SaaSでは小規模企業向けの印象が強いが、講師の三本松氏は、中堅・中小企業の活用も視野に入れたSaaS利用拡大をお話されるのではと期待している。
(参考URL:ASP・SaaSサービス企業の市場成功要件に関する研究

以下に簡単にセミナーの概要をご案内しておく。

開催概要

【ASP・SaaS東京セミナー】
[日時] 平成21年6月25日(木曜) 13時30分~16時40分(13時00分 開場)
[内容]
<第一部>「ASP・SaaSサービス企業の市場成功に向けての要件(ユーザー企業の利用拡大に向けて)」
               中小機構 経営支援情報センター シニアリサーチャー 三本松 進
<第二部> パネル「今後のユーザー企業の利用拡大に向けて」 
 ●事例企業説明
     株式会社エイ・アイ・エス 執行役員 GDIS事業部長 兪 成姫
 ●中小ユーザー企業のASP・SaaS利用状況と課題
     経営支援情報センター 紅林リサーチャー
●中小企業の経営革新とIT活用の現状と課題
    株式会社東京IT経営センター 代表取締役 田中 渉(ITコーディネータ)
 ●質疑応答と意見交換
【会場】 中小機構本部 2階セミナールームA・B  開催場所地図(新規ウィンドウ表示) 
         (東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル)
【定員】 50名
【対象】 中小企業支援機関、ASP・SaaS企業、ITコーディネータ、等
【参加費】 無料
【申し込み締切日】 6月19日(金曜)

わたるBlog/東京IT経営センター

2009年5月9日土曜日

閑話:カヤックツアー







ゴールデンウィークはお客様もお休み、思い切って沖縄・慶良間諸島のカヤックツワーに出かけました。毎年、1~3回出かけています。慶良間諸島は、世界でも有数な透明度の高い海で、10mくらいの深さまできれいに見えるのでシュノーケルでも十分、珊瑚、魚を楽しめます。2人乗りのシーカヤックに妻と乗り、テントなどキャンプ用品、スノーケル用品、食料、ビールなどを満載して出かけます。魚のいそうな無人の海岸を目指し、そこでキャンプし、シュノーケルを楽しみ、翌日、また違う海岸を目指します。
海の危険は侮れないので、いつもガイドさん付です。食事も作ってくれます。夜は、満天の星を見ながらのパーティ、やることないので、ついついビール呑み過ぎ、運動量が多いにかかわらず、帰ったら、夫婦揃って2Kgも体重増でした。現在、缶ビール1本に制限中。今回は、前後に民宿どまり、間に2泊3日のキャンプツアーでした。写真では、あのエメラルドブルーの海の色はでないですが、写真を貼り付けてみました。























閑話休題:元気の出たところで、5日より、仕事開始。頭すっきり頑張れそう。皆様、よろしく。



わたるBlog/東京IT経営センター 田中渉

2009年4月27日月曜日

受注回復に向け、準備は?

東京IT経営センターがご支援させていただいている企業から、顧客の在庫調整が終わり、受注が出始めているとのニュースが聞こえています。体制の建て直しが必要ですね。以前と同じ環境は戻らないとの覚悟で、もう一度、ビジネスモデル(儲けの仕組み)の見直し、必要なら再構築が必要です.東京IT経営センターでは、企業トップのヒアリングから、業務プロセス分析、解決策具現化のプロジェクト支援をお手伝いしています。

わたるBlog 東京IT経営センター 田中渉

2009年4月14日火曜日

J-SaaSフォーラムが日経の記事に


3月19日(木)のJ-SaaSフォーラムのパネルディスカッションにパネリストとして、参加しましたが、16日の日経新聞に一面で載ることとなりました。既に、Web上では、公開されています。田中渉の写真が、病人見たいとの評があり、今日、最終稿にて写真を入れ替えてもらうこととしました。でも、やっぱり、素材そのものが悪いみたいでどうにもなりません。16日の日経で見てください。SaaSの普及は、まだまだ、これからですが、これからの方向だと思います。いつもながらの私の主張ですが、「SaaSも道具としてのITのひとつ、IT以前のことを忘れないことが重要です。まずは、「社長の想い、経営戦略」は出来ていますか、そのための「IT戦略}は、そして、社長の思いが、全社員に伝わる仕組、組織力は大丈夫ですか」と言うことになります。
東京IT経営センターが生まれた基盤の「ITコーディネータ多摩協議会」では、SaaSについて継続して研究会を開催しています。このBLOGでも、SaaSに関する新しい情報があれば発信していくつもりです。

わたる/東京IT経営センター

2009年4月7日火曜日

不況と桜 今こそ、儲けの仕組再構築を!!


新年度になり、久しぶりに相模原商工会議所を訪ねた。相模原市役所どおりは、満開の桜トンネル、企業経営者が苦しんでいる不況がウソのようだ。桜を見ながら、不況に負けずに、今こそ、儲けの仕組を見直す時だと改めて感じた。

1.不況こそ成長の好機
  日経ビジネスマネジメント誌(Spring 2009 Vol.005)から、英ロンドン大学
  経営大学院教授 ドナルド・サルの寄稿をご紹介します。

  「困難な時にこそ、企業は飛躍のチャンスをつかめる」とドナルド・サルは
  主張している。彼は、歴史をひも解けば、厳しい不況に直面しながらも、
  それをチャンスに変えてきた企業に学ぶことで、以下の様に好機を説明している。
  
  ■不況が好機に転じる7つの要因
   要因を3つの「企業を動かす外的要因」と4つの「組織を変える内的要因」
   に分けて考えると分かりやすい。ここでは、後者について見てみる。
   <組織を変える内的要因>
    1.過去のしがらみと決別できる
    2.外部環境が困難な決断を促す
    3.組織内に危機感が醸成できる
    4.長期的な視野に立って行動できる

   この好機を逃さないための{RUSH」
    R:Real Time   リアルタイムに情報を収集する
    U:Unfiltered  加工されていない生の情報を使う
    S:Shared    すべての情報を誰もが共有できるようにさする
    H:Holisistic  様々な観点から情報を収集・分析する

   要は、チャンスを着実にものにするには、企業体質を強化することが
   欠かせないと言うことだろう。そのために、必要な力を次の二つのこと
   が必要とする。

    ●吸収力 : 危機に直面しても衝撃を耐え抜く力
    ●柔軟性 : 事業環境の変化に迅速に対応する能力

   この実現には、東京IT経営センターが、これまでの経営者交流会で主張
   して来た以下のテーマにつながるのではないか。我意を得たりの感がする。

   「儲けの仕組み再点検のすすめ」~押さえるべき経営の5つの基本ルール~

   以下に、第4回経営者交流会のご案内を再度致します。是非ともご参加頂き、
   この好機をものにする具体的なアクションについて議論しませんか。
   
    
2.TIMC経営者交流会第4回のご案内 

日時:2009年4月10日(金)17:00~20:30
場所:相模原市橋本 杜のホール橋本セミナールーム2(8F)
JR横浜線・相模線、京王相模原線橋本駅下車
北口出てすぐ右『ミウィ橋本』7・8階
〒229-1103 神奈川県相模原市橋本3-28-1 ミウィ橋本7・8階
http://www.hall-net.or.jp/access/access.html#mori
費用:資料費として、2,000円、懇親会は実費となります。

これまで、田中渉およびITコーディネータパートナーがお世話になった
皆様の情報交換の場、またビジネスマッチングの場としてご活用頂ける
よう運営いたします。年4回くらいのセミナー+懇親会となります。
第4回を、以下の様に企画しましたので、ご案内いたします。

  ●セミナー「儲けの仕組み再点検のすすめ」
   「押さえるべき経営の5つの基本ルール」
    その3:経営のPDCAのスタートポイント、顧客の視点

     どれだけ、顧客のことを知っているか。  講師 田中 渉
    
    1.あるべき姿のビジネスの土俵(事業ドメイン)を決める
    2.新市場の開拓(飽くなき価格競争の泥沼から抜け出そう)
    3.本当の顧客は誰か(どれだけ、顧客のことを知っているか)
    4.顧客不満足度をはかる(離反顧客分析から学ぶ)

  ●懇親会 (別会場)

前回同様、ITベンダーパートナーとの合同交流会となります。  
詳細を知りたい方は、ここをクリックして、弊Webサイトをご覧下さい。

お申込みは、東京IT経営センター timc@infoconveni.co.jp へメールで
お願いします。このメールへ返信でも構いません。

わたる/東京IT経営センター

2009年3月27日金曜日

J-SaaSフォーラム パネリスト参加


先の投稿から1ヶ月立ってしまった。まだまだ定着しないBLOG人生です。
3月19日(木)日経新聞主催、経済新聞共催のJ-SaaSフォーラムで、パネリストで参加しました。

講演:テーマ :「『J-SaaS』の目的と意義」
  講 師 :木村 雅昭氏(経済産業省 商務情報政策局 審議官)
特別講演:テーマ :「新年度経済の展望と課題~世界経済の転機は日本のチャンス」
  講 師 :高橋 進氏(日本総合研究所 副理事長)
パネルディスカッション
テーマ :「中小企業に生産性向上・コスト削減をもたらす『IT活用』」パネリスト :渡辺 良機氏(東海バネ工業株式会社 代表取締役社長)
[中小企業IT経営力大賞2009受賞企業]
田中 渉氏(ITコーディネータ)
和田 成史氏(社団法人コンピュータソフトウェア協会 会長)
安田 篤氏(経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐)
コーディネーター :関口 和一(日本経済新聞社 産業部編集委員)

1時間40分で、4人のパネリストでは、あまり話せず、心残りがありました。経済産業省の発表では、いよいよ3月31日から、いよいよJ-SaaSのサ-ビス開始です。用意されたアプリは、経理、財務、販売、グループウェアなどで、開始する。まだまだ課題ものこっており、本格的に使われるのは先ではあるが、クラウドコンピューティングの世界が日本でも本格的になるさきがけと言えるだろう。SaaSといえども、単なるITの道具、その前に、「経営戦略ありき」を忘れないで欲しい。そこをお手伝いするITコーディネータの役割も変わらないと思う。

わたる/東京IT経営センター

2009年2月21日土曜日

相模原津久井地区企業視察



2月20日(金)、1日がかりで、相模原津久井地区企業視察ツワーが、相模原商工会議所工業部会で実施され、東京IT経営センターのメンバー3名で参加してきました。以下の企業を訪問させて頂きました。

 ①BC工房・きらきら工房
  (総勢15人の小さなこだわり家具工房)
 ②株式会社イノウエ
  (髪のおしゃれと髪を傷めないゴムに
   こだわり続けて30年)
 ③株式会社せき製麺
  (地粉にこだわり製粉から製造)
 ④久保田酒造株式会社
  (創業1844年から、キレの良い食中酒を
   造る事を目標に、手間を惜しまぬ造り方)

やまなみのきれいな地区で、昔ながらの工法をかたくなに守りながらも、市場に合わせた新しいアイデアの商品で業を維持、拡大されている皆さまの姿を見て、改めて中小企業の存在価値を考えさせられた1日でした。

写真は、江戸から続いている久保田本家の庭園を部屋からみたところ、また、同じ敷地で丁寧に作られる久保田酒造の製品です。

2009年2月16日月曜日

相模原商工会議所青年部会で講演しました。



今年は、暖冬、1昨日は4月の陽気、地球は大丈夫かな。そろそろ杉花粉が飛びますね。お大事に。

2月9日(月)19:00から、相模原商工会議所青年部会で講演をしてきました。いつもの「儲けの仕組-再点検」です。青年部会は、会長さんが豆腐屋さんで、製造企業以外の小売業、サービス業が中心ということもあり、事例をラーメン屋にしてみたり、工夫をしたのですが、好評のアンケートがほとんどでしたが、中には、難しすぎる、盛りだくさんとのコメントも頂きました。国も小規模企業のIT経営支援を押していますので、ここで私の講演内容を見直してみたいと思います。

今回は、東京IT経営センターの新人パートナー佐藤敏英さんに、アシスタントをお願いしました。携帯で写真を取って頂いたので、貼り付けました。佐藤さんも相模原在住なので、地元の経営者との交流の機会をと思い誘いました。

終わってから、懇親会にもご招待頂き、さすが若い経営者の集まり、元気が良いですね。仕事柄、若い方と話す機会が多く、楽しいひと時です。

今後、各地の商工会議所と連携して、企業の支援強化を図る必要があると思います。これを気に、他商工会議所にも講演事例として紹介し、機会を増やしていきます。地元の相模原商工会議所とのお付き合いとして、以下に参加予定です。

●2月20日(金)津久井地域産業視察&交流会 
東京IT経営センターパトナー鈴木誠さん、佐藤晋二さんが参加、NPO首都圏南西経営応援隊から瀧山理事長が参加予定です。
●2月24日(火)工業部会近未来技術研究会 ANA整備工場視察&懇親会

東京IT経営センター/わたるBlog 

2009年2月8日日曜日

不況に負けるな

一昨日、久しぶりに、起業当時から仲間に入れて頂いている異業種交流会へ行ってきました。話題が、どうしても受注減、売り上げ減の話になります。3割減、5割減はあたりまえ7割減の話も、いつまで生き残れるかの切羽詰った話でした。私ども、競争力強化のお手伝いをしている身が、「今こそ、基盤作り」と訴えてみても、何とか、リストラを避けたいと走り廻っている経営者に、偉そうに言えない。我々も、じっと我慢のときか。

それでも、こんな企業もあります。「このままでは、本当に生き残れるか、分からない。だから、ここで、これまでのビジネスモデル(儲けの仕組み)を抜本的に見直し、この厳しい経済環境が続いても生きていける新しいビジネスモデルを創出したい」、そこで、東京IT経営センターに提案を求められ、「儲けの仕組み 再点検再構築」の提案をさせてもらいました。提案では、じっくり、既存市場での自社の立ち位置分析(5フォース、業剛分析、SWO分析T、事業ドメイン分析等々)と新規市場開拓(ブルーオーシャン戦略、ペルソナ戦略等々)を上げて、どのくらいの時間で、どのくらい深堀してやるか、再検討・再構築の方針作りから入っています。実は、この企業は、これまで、次期システム構築のため、ITベンダーの提案依頼書(RFP)作成中でしたが、この大きな変化の中で、このまま進めて良いか見えなくなったので、システムに関する作業を中断し、抜本的に戦略を見直すこととしました。多くの起業の経営者に、これまでと同様の時代は戻ってこないことを想定した「生き残りの儲けの仕組み 再点検・再構築」プロジェクト立上をお薦めしたい。

わたる/東京IT経営センター

2009年1月30日金曜日

ITコーディネータ多摩協議会第8回総会&記念講演


1月24日(土)ITコーディネータ多摩協議会(会員115名、)の第8回総会&記念講演を開催されました。多くの来賓の皆さまにご出席頂き、例年以上に盛り上がりました。来賓挨拶、講演は、以下の方にお願いしました。




●ご挨拶:ITコーディネータ協会 会長 関 隆明様
●記念講演:関東経済産業局情報政策課 梶田課長様 
 「新しい中小企業のIT化支援とITCへの期待」
●進化するITC多摩協議会活動のご紹介
 「地域力連携拠点事業とITCビジネス」    :鮫島ITC
 「ITC多摩が考えるSaaS」        :則包ITC
 「中小企業のWeb活用による販路開拓とITC支援」 :小林ITC
 「最近の活動からのITCビジネスモデル考察」 :田中ITC
●ご出席頂いた支援機関(官公庁、金融機関、商工会議所)
 ・経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課、八王子市役所産業政策課
 ・TAMA協会、相模原商工会議所、むさし府中商工会議所、青梅商工会議所
 ・日本政策金融公庫、横浜銀行、八千代銀行、西武信用金庫、多摩信用金庫
 ・ITCA事務局、中小企業診断協会三多摩支会、NPO経営支援21、相模経済新聞
●情報交換化会・懇親会は、来賓24名にITC多摩協議会メンバーで活発な交流が出来ました。

多くの支援機関の皆さまに、改めて、ITコーディネータの活動にご理解を頂き、大変、感謝しています。
今後とも、支援機関の皆様と連携をさせて頂き、企業の皆さまの支援が拡大するよう活動していきます。

わたる/東京IT経営センター
    ITコーディネータ多摩協議会 会長 田中 渉

2009年1月28日水曜日

ITベンダーとITコーディネータ連携


1月15日(木)に、鹿児島市雇用創造協議会社団法人鹿児島県情報サービス産業協会の勉強会に呼ばれ、地域のITベンダー活性化について講演およびディスカッッションをしてきました。勉強会の後も、夜遅くまで、鹿児島の活性化について熱く議論が続きました。当然、焼酎入りですが。

また、経済産業省は新年度に「地域イノベーションパートナシップ事業」を計画しています。これまでの、企業経営者向け「IT経営応援隊」と「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」と合わせた事業となっており、具体的には、以下の支援となっています。

●連携促進、ビジネスマッチングの機会創出を委託費で支援
●人材調達・育成や製品開発等の基盤づくりを補助金によって支援

この動きの中で、1月21日(水)に立川で、「たまIT戦略会議」のキックオフがなされました。地域の各ITベンダー組合、関東経済産業局、立川市、三鷹市、青梅市、八王子市の市役所、商工会議所からなる会議となっています。これまでの、2重、3重下請け構造から、直接、地域のユーザー企業から受注出来る構造への転換を狙っているようです。提案依頼書(RFP)作成の支援をしているITコーディネータの立場からも、中小企業向け(安くてよいもの)のソリューションが少なく、提案依頼先の選択に苦慮しています。「地域イノベーションパートナシップ事業」にも、ITコーディネータが関与し、地域のITベンダーに強くなって頂くお手伝いができればと考えています。しかしながら、どうお手伝いできるかの良いアィディアがない状況です。皆さまのお知恵を拝借できればと思います。ご連絡下さい。

わたる/東京IT経営センター

2009年1月14日水曜日

不況のせいにしてませんか

年末年始、ここぞと、ブログ発信をと考えていたが、何と、約1ヶ月の休眠となってしまった。12月19日(金)東京IT経営センターの第3回経営者交流会の報告で終わってしまいました。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。新年は、先の見えない暗い印象でスタートしました。年賀で企業を廻っても、不景気の話ばかり、昨年の11月から、2割から3割と、毎月売上がダウン、ひどいところは、5割ダウンの話もある。特に、自動車関連、半導体関連が厳しい。中小企業にとって、不況は、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされる。今回の不況は、特に「滝壺」という表現があるように、急激にどんと落ち込んだ感がある。経営者にとって、まさに力を問われる場面だ。「不況のせい」にしても、始まらない。この環境下で、何が出来るか、考え続けるしかない。余力のある企業は、まさに、ここで、経営基盤を固めたい。業務変革、意識変革であある。まさに、これまでの「儲けの仕組みの再点検」である。特に、忙しさの中で、できなかった「ビジネス競争力の強化」である。1年や2年の不況に耐えられる強靭なビジネス競争力を持ちたい。「儲けの仕組みの再点検」の基本的なステップを経営者交流会で、順次、解説をさせて頂いています。

第1回目に、「基本の5ステップ」全体の解説、
第2回目に、基本1「基本1: 社長は、経営幹部は、管理者は何を見たいか、
見えなければ、何も始まらない。
第3回目に、 基本2: 経営のPDCAのゴールは、何か。
経営理念、ビジョン、財務の視点
第4回目は、4月10日(金)を予定しました。
基本3: 経営のPDCAのスタートポイント、顧客の視点
どれだけ、顧客のことを知っているか。
続けて、基本4、基本5を 第5回、第6回で解説致します。

わたる/東京IT経営センター